ひよこさまからいただきました♪
お題の国名について回答するのね、ふむふむ。
私は「フランス」。ひよこさん、ありがとう!
●この「フランス」には感動!!
芸術に対する意識の高さ、国の保護の手厚さ。
ゆっくり見てたら1週間いてもたりないルーブル美術館の入場料は、損保ジャパン美術館とか文化村よりずっと安い!
芸術に限らず、この国は国の保護が
しっかりしてるのですよねー。
教育も、社会保障も。
大学も年間授業料5万円ってすごくない?
●直感的「フランス」
お食事にはたっぷり2時間。
●好きな「フランス」
景色が綺麗なこと。
通りがかりの人にすごく親切なこと。
独自の文化がたくさんあること。
プライドは高いけど、人はちゃんと受け入れること。
そして、方法さえ選べば無理はいくらでも通ること。
●こんな「フランス」は嫌だ!
ヒヨコさんの「アメリカ」と同じで、仕事が適当なこと。
親切な人とそうじゃない人の差がはっきりしすぎてること。
そしてやっぱりどこかに差別意識があること。
そして最近のユーロ高。日本から見た物価は、1.5倍くらいになったんじゃない?
●この世に「フランス」がなかったら...
ごはんがちょっとまずくなってた、
美術品がもっと冷たくて骨太になってた、
フランス語圏が英語圏かスペイン語圏になってた、
EU統合が進まなかった、
アメリカの力がもっと強くなってた。
ケベックがなかった。
ギロチンがなかった。etc..
●次にバトンをまわす7人。
ひつじちゃん→「スイス」
あずみさま→「NY」
Ryoさま→「九州」
305さま→「東北」
gatapyさま→「名古屋」
よろしくお願いします!
お題の国名について回答するのね、ふむふむ。
私は「フランス」。ひよこさん、ありがとう!
●この「フランス」には感動!!
芸術に対する意識の高さ、国の保護の手厚さ。
ゆっくり見てたら1週間いてもたりないルーブル美術館の入場料は、損保ジャパン美術館とか文化村よりずっと安い!
芸術に限らず、この国は国の保護が
しっかりしてるのですよねー。
教育も、社会保障も。
大学も年間授業料5万円ってすごくない?
●直感的「フランス」
お食事にはたっぷり2時間。
●好きな「フランス」
景色が綺麗なこと。
通りがかりの人にすごく親切なこと。
独自の文化がたくさんあること。
プライドは高いけど、人はちゃんと受け入れること。
そして、方法さえ選べば無理はいくらでも通ること。
●こんな「フランス」は嫌だ!
ヒヨコさんの「アメリカ」と同じで、仕事が適当なこと。
親切な人とそうじゃない人の差がはっきりしすぎてること。
そしてやっぱりどこかに差別意識があること。
そして最近のユーロ高。日本から見た物価は、1.5倍くらいになったんじゃない?
●この世に「フランス」がなかったら...
ごはんがちょっとまずくなってた、
美術品がもっと冷たくて骨太になってた、
フランス語圏が英語圏かスペイン語圏になってた、
EU統合が進まなかった、
アメリカの力がもっと強くなってた。
ケベックがなかった。
ギロチンがなかった。etc..
●次にバトンをまわす7人。
ひつじちゃん→「スイス」
あずみさま→「NY」
Ryoさま→「九州」
305さま→「東北」
gatapyさま→「名古屋」
よろしくお願いします!
Let me keep diary in English from today.
It is a practice for when I study in ○○○.
Everyone, please be patient with my poor English^^;
It is a practice for when I study in ○○○.
Everyone, please be patient with my poor English^^;
ISBN:4101001073 文庫 川端 康成 新潮社 1954/11 ¥460
森鴎外のは確か高校の教科書で読んだけれど、
川端康成のもあったんだね。
美しいタイトルだったから手にとって読み始めたけれど、
非常に気持ちの悪い話です。
情景描写とかは綺麗だよ。
けれど、それぞれ…と言っても両親だけれど、
そのエゴがからみあってるのがよく分かる。
美しい家庭、でも一皮剥けば…ってやつでした。
家族が違う方向を向いているって、子供と親ならともかく、
親同士がそうだと、家庭って簡単に崩壊するんだろうね。
矢木はとんでもないタヌキ、
でも「貧乏暮らしをしたかった」っていう言葉のうちの
ちょっとは本当の気がする。
波子と華やかに暮らすために、ようやく身につけたのが
所謂「教養」と「狡猾さ」だったんだろうな。
環境が変わると、人も変わる。
そういえば、卒論で書いたことに関連する内容が出てました。
この時代には普通の話だったのかなぁ、
私は調べきれなかったけれど。
森鴎外のは確か高校の教科書で読んだけれど、
川端康成のもあったんだね。
美しいタイトルだったから手にとって読み始めたけれど、
非常に気持ちの悪い話です。
情景描写とかは綺麗だよ。
けれど、それぞれ…と言っても両親だけれど、
そのエゴがからみあってるのがよく分かる。
美しい家庭、でも一皮剥けば…ってやつでした。
家族が違う方向を向いているって、子供と親ならともかく、
親同士がそうだと、家庭って簡単に崩壊するんだろうね。
矢木はとんでもないタヌキ、
でも「貧乏暮らしをしたかった」っていう言葉のうちの
ちょっとは本当の気がする。
波子と華やかに暮らすために、ようやく身につけたのが
所謂「教養」と「狡猾さ」だったんだろうな。
環境が変わると、人も変わる。
そういえば、卒論で書いたことに関連する内容が出てました。
この時代には普通の話だったのかなぁ、
私は調べきれなかったけれど。
ちっくなことをちょっとやってみる。
色々教えてもらう。
まだ私じゃひよっこなんだなと感じるとともに、
気持ちよく相手が教えてくれるうちに
外に出ておく習慣をつけておくべきと実感。
色々教えてもらう。
まだ私じゃひよっこなんだなと感じるとともに、
気持ちよく相手が教えてくれるうちに
外に出ておく習慣をつけておくべきと実感。
すごくバカなことかもしれないけれど、
彼氏と別れたいと思ってる。
好きだけど…「愛してる」とは違う好きだってことに
気付いてしまったから。
付き合ってるのが彼のためにならないと思ってるのが
私の本心なのか、
ただ逃げたいだけなのかは分からないけれど。
彼氏と別れたいと思ってる。
好きだけど…「愛してる」とは違う好きだってことに
気付いてしまったから。
付き合ってるのが彼のためにならないと思ってるのが
私の本心なのか、
ただ逃げたいだけなのかは分からないけれど。
先輩と2人で仕事帰りに飲みに行った。
彼には彼女がいる。
私にも彼がいる。
だけど残業仲間だから、たまに時間があうと
いっぱいひっかけて帰る。
今日はその延長版。
彼に言われた。
「ノアちゃんは淋しい子だね」って。
彼に対して嫉妬もほとんどせず、
四六時中一緒にいたいとも思わない、
結婚して彼に全てを捧げたいという気持ちがないなんて、
本当に人を好きになったことがあるの?
本当に夢中になったものってないの?
人を好きになるって、
その人のこと以外考えられなくなるくらい
墜ちていくんだよ、って。
「楽しい」って口では言ってるけど、
本当に楽しい人はそんな言い方しない、って。
自分でもどこか冷めてるという自覚はある。
それは多分今まで自分の気持ちを殺して生きてきたから。
あきらめることや妥協することに慣れきってしまったから。
原因は自信がないから。
何もアクションを起こさなくても、
望めばある程度与えられる恵まれた環境だったから、
敢えて傷つくかもしれないリスクのあることを
する必要がなかった。
いつの間にか強く望むこともなくなって…。
そんな自覚を持っているから、
「人を本気で好きになる」云々を言われると、
どきっとする。
私はもしかすると本気で人を好きになることは
できないのかもしれない。
でも彼はそうじゃない。
それで彼と付き合っていくのは、本当はすごく
失礼なことなのかもしれない。
私自身は、今は楽しいと思ってる。
温かい家族、気のおけない友達、
優しい彼、疑問はあるけれど大切な仕事。
これ以上のものを望む必要なんてない。
あとはacademicなtitleがほしいとか色々あるけど、
今持ってるものを捨てて、なんとしても手に入れたいという
ほどのものではない。
それって淋しいことなの?
刹那的な生き方をしている自覚はある。
確かに人間としての深みがないと言われれば
それまでだけれど…。
彼には彼女がいる。
私にも彼がいる。
だけど残業仲間だから、たまに時間があうと
いっぱいひっかけて帰る。
今日はその延長版。
彼に言われた。
「ノアちゃんは淋しい子だね」って。
彼に対して嫉妬もほとんどせず、
四六時中一緒にいたいとも思わない、
結婚して彼に全てを捧げたいという気持ちがないなんて、
本当に人を好きになったことがあるの?
本当に夢中になったものってないの?
人を好きになるって、
その人のこと以外考えられなくなるくらい
墜ちていくんだよ、って。
「楽しい」って口では言ってるけど、
本当に楽しい人はそんな言い方しない、って。
自分でもどこか冷めてるという自覚はある。
それは多分今まで自分の気持ちを殺して生きてきたから。
あきらめることや妥協することに慣れきってしまったから。
原因は自信がないから。
何もアクションを起こさなくても、
望めばある程度与えられる恵まれた環境だったから、
敢えて傷つくかもしれないリスクのあることを
する必要がなかった。
いつの間にか強く望むこともなくなって…。
そんな自覚を持っているから、
「人を本気で好きになる」云々を言われると、
どきっとする。
私はもしかすると本気で人を好きになることは
できないのかもしれない。
でも彼はそうじゃない。
それで彼と付き合っていくのは、本当はすごく
失礼なことなのかもしれない。
私自身は、今は楽しいと思ってる。
温かい家族、気のおけない友達、
優しい彼、疑問はあるけれど大切な仕事。
これ以上のものを望む必要なんてない。
あとはacademicなtitleがほしいとか色々あるけど、
今持ってるものを捨てて、なんとしても手に入れたいという
ほどのものではない。
それって淋しいことなの?
刹那的な生き方をしている自覚はある。
確かに人間としての深みがないと言われれば
それまでだけれど…。
ISBN:4569635733 単行本 山本 洋介 PHP研究所 2004/04 ¥1,995
こんな本読みながらだらだら。
マーケティングの基本を知らない私にも
分かりやすかったです。
自分が売るべき商品を持ってると、
当てはめながら読めるから面白いね。
こんな本読みながらだらだら。
マーケティングの基本を知らない私にも
分かりやすかったです。
自分が売るべき商品を持ってると、
当てはめながら読めるから面白いね。
昨日会社の人たちと一緒にタケノコ狩りにいってきました。
いっぱいとりすぎました。
いやいや、周りの人が「ノアさん、ちゃんととって」って
進めてくれるから
増えていく一方で。
持って帰るの、重かったー。
昨日は灰汁抜きでぐつぐつ煮て一晩おいたので、
食べられるのは今日から。
味見してみたら、美味しい!
しょうゆも塩もなんにもつけなくても、
美味しい。
自分で掘って皮剥いて煮たっていう贔屓目も多少あるのかも
しれないけれど、
柔らかくて、心なしか甘くて。
しぶみもちゃんと抜けてて、絶品。
タケノコは足が早いので、
早く食べちゃわなきゃいけない。
そんなわけで、しばらくタケノコづくしです。
父の晩酌のおかずはタケノコ。
弟2人にも、「タケノコ食べる?」と
ことあるごとに聞きまくってます。
明日の朝ご飯のたけのこごはんは、
タケノコの含有量が通常の二倍です。
明日は友人が遊びに来るので、
彼女たちにもワインのおつまみに食べてもらいます。
ノア家では「おなかすいた」と言うと、
しばらくはタケノコが出てくるはずです。
食物繊維たっぷりで体にいいかな?
いっぱいとりすぎました。
いやいや、周りの人が「ノアさん、ちゃんととって」って
進めてくれるから
増えていく一方で。
持って帰るの、重かったー。
昨日は灰汁抜きでぐつぐつ煮て一晩おいたので、
食べられるのは今日から。
味見してみたら、美味しい!
しょうゆも塩もなんにもつけなくても、
美味しい。
自分で掘って皮剥いて煮たっていう贔屓目も多少あるのかも
しれないけれど、
柔らかくて、心なしか甘くて。
しぶみもちゃんと抜けてて、絶品。
タケノコは足が早いので、
早く食べちゃわなきゃいけない。
そんなわけで、しばらくタケノコづくしです。
父の晩酌のおかずはタケノコ。
弟2人にも、「タケノコ食べる?」と
ことあるごとに聞きまくってます。
明日の朝ご飯のたけのこごはんは、
タケノコの含有量が通常の二倍です。
明日は友人が遊びに来るので、
彼女たちにもワインのおつまみに食べてもらいます。
ノア家では「おなかすいた」と言うと、
しばらくはタケノコが出てくるはずです。
食物繊維たっぷりで体にいいかな?