緊張の糸。
専門用語満載の技術資料を、英語で一日読んでる。
昨日くらいまでは頑張ってたんだけど、
今日は頭が働かない。
眠い。
これは外国に行って1週間くらいたったときと
同じ症状。
そういえば研究所って
文系の私にとってはanother worldだわ。
今日は休日だけど、私の実習先は出勤。
バスがなかったので、同期に頼んで
駅まで送ってもらいました。
その子、なんと、実家がうちの近所で、
大学が弟と一緒。
好きなのは、モーツァルトのレクイエム。
なんだかすごく話したいこといっぱい。
彼、今月結婚するんだそうです。
マスター卒で2歳違うとは言え、同期、しかも男の子が。
そっか、私ももうそんな歳なんだ。
そういえば最近、母親の言葉の端々に、
「結婚」という言葉が垣間見える。
大学を卒業して就職、そして結婚。
そんな平凡な、普通の道を歩いてゆくのが、
やっぱり幸せなんだろうか。
…でもまずは、結婚してもいいって思える人を
見つけるところから…。
専門用語満載の技術資料を、英語で一日読んでる。
昨日くらいまでは頑張ってたんだけど、
今日は頭が働かない。
眠い。
これは外国に行って1週間くらいたったときと
同じ症状。
そういえば研究所って
文系の私にとってはanother worldだわ。
今日は休日だけど、私の実習先は出勤。
バスがなかったので、同期に頼んで
駅まで送ってもらいました。
その子、なんと、実家がうちの近所で、
大学が弟と一緒。
好きなのは、モーツァルトのレクイエム。
なんだかすごく話したいこといっぱい。
彼、今月結婚するんだそうです。
マスター卒で2歳違うとは言え、同期、しかも男の子が。
そっか、私ももうそんな歳なんだ。
そういえば最近、母親の言葉の端々に、
「結婚」という言葉が垣間見える。
大学を卒業して就職、そして結婚。
そんな平凡な、普通の道を歩いてゆくのが、
やっぱり幸せなんだろうか。
…でもまずは、結婚してもいいって思える人を
見つけるところから…。
ISBN:4878933607 単行本 白井 成雄 作品社 2000/09 ¥1,890
内容が重いのに、ついつい引き込まれて、
1時間くらいで読んでしまいました。
すごく切ない話でした。
それだけの罪の十字架を背負って生きるって
辛いだろうな…。
そして、自分は正しいと思ってる清廉潔白な人って
怖いなとも感じました。
戦争から50年以上が経っている今、
歴史を知って繰り返さないようにすることと、
傷を背負って、何とかバランスを保ってだましだまし
生きている人を辛い記憶に引っ張り込まないよう
そっとしておくこと、
どちらが大切なんだろう。
内容が重いのに、ついつい引き込まれて、
1時間くらいで読んでしまいました。
すごく切ない話でした。
それだけの罪の十字架を背負って生きるって
辛いだろうな…。
そして、自分は正しいと思ってる清廉潔白な人って
怖いなとも感じました。
戦争から50年以上が経っている今、
歴史を知って繰り返さないようにすることと、
傷を背負って、何とかバランスを保ってだましだまし
生きている人を辛い記憶に引っ張り込まないよう
そっとしておくこと、
どちらが大切なんだろう。
実習期間残り1ヶ月にして、ノアは決意しました。
車をこっちに持ってきます。
ペーパードライバーだろうが、
トロトロ走って渋滞を引き起こそうが、
信号無視をしようが、
持ってきます。
日曜日の遠足で懲りたのがひとつと、
今の職場は山の上なのに、バスが1日2本しかないのが理由。
よって今は定時で帰るしかないのです。
それを言い訳にして帰っちゃうのもいいかなーとか
思ちゃったりもするのですが、
今いるところは営業・設計以上に残業の多い職場なので、
いくら研修中とは言え、私だけ定時帰りは気が引ける。
そんなわけで、今週の日曜日に高速を東京から北に向けて
トロトロ走ってる白い車があったら私かもしれません。
車をこっちに持ってきます。
ペーパードライバーだろうが、
トロトロ走って渋滞を引き起こそうが、
信号無視をしようが、
持ってきます。
日曜日の遠足で懲りたのがひとつと、
今の職場は山の上なのに、バスが1日2本しかないのが理由。
よって今は定時で帰るしかないのです。
それを言い訳にして帰っちゃうのもいいかなーとか
思ちゃったりもするのですが、
今いるところは営業・設計以上に残業の多い職場なので、
いくら研修中とは言え、私だけ定時帰りは気が引ける。
そんなわけで、今週の日曜日に高速を東京から北に向けて
トロトロ走ってる白い車があったら私かもしれません。
田舎をなめておりました…。
ある施設に行こうとして、地図で見たら、
駅から角を3回曲がるだけみたいに書いてあって、
あーこれならタクシー乗らなくて大丈夫♪と
意気揚々と歩き始めたのですが…
施設に到着したのは駅を出発してから1時間後…。
あんまり何もないところ(ホントに畑しかない)を通ったので
道間違えたかと思っちゃったよ…。
付近のバス停は1時に1本バスがあるかないかだしさ。
東京から電車で2時間のところにも色んなところがあるんだと、
東京生まれ東京育ちのノアは初めて知ったのでした。
はぁ、明日からまた会社だ…。
行きたくない…。
ある施設に行こうとして、地図で見たら、
駅から角を3回曲がるだけみたいに書いてあって、
あーこれならタクシー乗らなくて大丈夫♪と
意気揚々と歩き始めたのですが…
施設に到着したのは駅を出発してから1時間後…。
あんまり何もないところ(ホントに畑しかない)を通ったので
道間違えたかと思っちゃったよ…。
付近のバス停は1時に1本バスがあるかないかだしさ。
東京から電車で2時間のところにも色んなところがあるんだと、
東京生まれ東京育ちのノアは初めて知ったのでした。
はぁ、明日からまた会社だ…。
行きたくない…。
ISBN:4309203418 単行本 田中 千春 河出書房新社 2000/08 ¥1,890
これが実話とは…。
寝る前に決して読んではいけない本です。
ロマンの気の弱さが引き起こした大事件、
私も同じような弱さを持っているから、怖い。
これが実話とは…。
寝る前に決して読んではいけない本です。
ロマンの気の弱さが引き起こした大事件、
私も同じような弱さを持っているから、怖い。
月曜は英訳で深夜3時まで
(でも12時に帰るとき、まだ部署に人がいて、
別の棟には煌々と電気がついていて…)
火曜は勤務外プレゼンの準備で午前2時まで、
水曜は飲み会で午前2時まで。
今日はようやく9時台に帰宅できました。
ひさしぶりに自分でごはん作りました。
(月曜はぬき、火曜はパスタあっためただけ。)
今日ははやくねるぞー!
(でも12時に帰るとき、まだ部署に人がいて、
別の棟には煌々と電気がついていて…)
火曜は勤務外プレゼンの準備で午前2時まで、
水曜は飲み会で午前2時まで。
今日はようやく9時台に帰宅できました。
ひさしぶりに自分でごはん作りました。
(月曜はぬき、火曜はパスタあっためただけ。)
今日ははやくねるぞー!
なんかもう、寝てないって、よくないわ。
また泣きたくなりそうな予感なので、
ご飯食べてないけどもう寝ます。
おやすみなさい。
あ、英訳は何とか終わりました。
よかったよかった。
また泣きたくなりそうな予感なので、
ご飯食べてないけどもう寝ます。
おやすみなさい。
あ、英訳は何とか終わりました。
よかったよかった。
えー、ただいま午前2時をまわりました。
月曜日なのになんでこんな時間まで起きてるかというと、
Mくんの先輩に頼まれた英訳をやってるからです。
彼は何故か私が英語ができると思っているらしく
(今まで接点なかったからね)、
ぱっと終わるだろうと思って投げたんだろうね。
Mくんは「実習中だしすぐにはできない」って言っちゃいなよって
言うのですが、
「できない」と言うのが嫌なノア、
勉強だと思って頑張ってます。
お客さんに出すやつじゃないしね。
…でも、頼まれるの、これで最初で最後だったりしてね。
だんだん適当な訳になって参りました。
まずいです…。
あと半分。
どうしたら英語ができるようになるんでしょう。
努力あるのみ?
いい方法知ってる方、教えてください。
会社、4年くらいお休みくれないかなぁ…。
月曜日なのになんでこんな時間まで起きてるかというと、
Mくんの先輩に頼まれた英訳をやってるからです。
彼は何故か私が英語ができると思っているらしく
(今まで接点なかったからね)、
ぱっと終わるだろうと思って投げたんだろうね。
Mくんは「実習中だしすぐにはできない」って言っちゃいなよって
言うのですが、
「できない」と言うのが嫌なノア、
勉強だと思って頑張ってます。
お客さんに出すやつじゃないしね。
…でも、頼まれるの、これで最初で最後だったりしてね。
だんだん適当な訳になって参りました。
まずいです…。
あと半分。
どうしたら英語ができるようになるんでしょう。
努力あるのみ?
いい方法知ってる方、教えてください。
会社、4年くらいお休みくれないかなぁ…。
ノアの庵に東京からお客様2人目がいらっしゃいました。
大学時代の友人で、今は某大学院の文学部みたいな
学部で勉強してる子です。
土曜の夕方に来てごはん食べて、
夜はワインとビールで飲み明かし、
日曜日はちょっと遠出して、
コスモス祭り見て、海の見える露天風呂の温泉入って、
マッサージしてもらって、お寿司食べて。
彼女も私も東京出身だから、
単線で貸しきり状態の電車とか、
星がいっぱいの夜空とかが、珍しくて仕方がなくて。
楽しかったです。
これで明日から少し頑張れるかな。
大学時代の友人で、今は某大学院の文学部みたいな
学部で勉強してる子です。
土曜の夕方に来てごはん食べて、
夜はワインとビールで飲み明かし、
日曜日はちょっと遠出して、
コスモス祭り見て、海の見える露天風呂の温泉入って、
マッサージしてもらって、お寿司食べて。
彼女も私も東京出身だから、
単線で貸しきり状態の電車とか、
星がいっぱいの夜空とかが、珍しくて仕方がなくて。
楽しかったです。
これで明日から少し頑張れるかな。
工場の人たちって、すごい。。。
新製品の試験をしていて、
試験が仕事なのに、自分の仕事が楽になるようにって
試験用ソフトを作っちゃった人。
機械にもできない精密加工をしてる人。
火花のなかで溶接してる人。
年は私と同じくらい。
彼らが会社を、日本を支えてるんだ。
しかも彼ら、本当に親切。
言ってることの3分の1は嘘(というか冗談)。
だけど、本当に私のためを思って
色々やってくれてるのが分かる。
設計でもかなり親切にしてくれたけれど、
ここはそんなもんじゃない。
本社に帰っても、彼らを忘れちゃいけないな。
新製品の試験をしていて、
試験が仕事なのに、自分の仕事が楽になるようにって
試験用ソフトを作っちゃった人。
機械にもできない精密加工をしてる人。
火花のなかで溶接してる人。
年は私と同じくらい。
彼らが会社を、日本を支えてるんだ。
しかも彼ら、本当に親切。
言ってることの3分の1は嘘(というか冗談)。
だけど、本当に私のためを思って
色々やってくれてるのが分かる。
設計でもかなり親切にしてくれたけれど、
ここはそんなもんじゃない。
本社に帰っても、彼らを忘れちゃいけないな。
今日から工場労働者です。
あいかわらずちやほやされつつ、
元気にやってます。
定時後に今までお世話になってた部署に
日記を書きに行ったら
(パソコンが置きっぱなしなので)、
えらいおじさんに誘われて、
何人かとお酒飲みに行ってきました。
ホントは何かの打ち上げだったらしいので、
私が参加していいのかなーという感じだったのですが、
ありがたく参加してきました。
楽しかったです。
…でも酔っ払い…。
明日、お姉さまと、今日私を誘ってくれた人と、
お客様とお食事だそうです。
「ノアさんもくるか!?」と聞かれたけれど、
丁重にお断りしてきました。
お姉さまがいれば、私は必要ないでしょう。
別にいじけてるわけではなく、
本気でそう思うので。
しかもノアはまだまだ実習中なので。
あいかわらずちやほやされつつ、
元気にやってます。
定時後に今までお世話になってた部署に
日記を書きに行ったら
(パソコンが置きっぱなしなので)、
えらいおじさんに誘われて、
何人かとお酒飲みに行ってきました。
ホントは何かの打ち上げだったらしいので、
私が参加していいのかなーという感じだったのですが、
ありがたく参加してきました。
楽しかったです。
…でも酔っ払い…。
明日、お姉さまと、今日私を誘ってくれた人と、
お客様とお食事だそうです。
「ノアさんもくるか!?」と聞かれたけれど、
丁重にお断りしてきました。
お姉さまがいれば、私は必要ないでしょう。
別にいじけてるわけではなく、
本気でそう思うので。
しかもノアはまだまだ実習中なので。
自由に生きる―フランスを揺るがすムスリムの女たち
2005年10月16日 読書
ISBN:4784513116 単行本 堀田 一陽 社会評論社 2005/02 ¥2,100
近所の図書館で見つけた本。
副題が「女たち」(複数形)だったので、
たくさんの人の話をドキュメンタリー調に
まとめてあるのかと思ったら
彼女、ルーブナさんの自伝でした。
私には何人かマグレブ人を両親に持つフランス人の
知り合いがいるけれど
(そういう人、本当に多い)、
彼女達は本当に、ルーブナさんが言うような
環境で育ったんだろうか。
だとすると、彼女たちのうちの何人かの
性格の強さも、なんとなく分かる。
アラブ人の女性で大学に来てるって、
その家の考え方もあるのかもしれないけれど、
日本人とは違う苦労があるはずだから。
本自体は、正直なところ、あまり読みやすくはないです。
内容は難しくないのですが、
日本人には少ない問題だからかな、
共感・理解できないまま進んでしまうことが
何度か。
彼女の文章もちょっと飛躍することあるし。
ただ、彼女の文章の勢いや、力強さが伝わってきます。
私は正直なところ、移民の問題ってぴんときません。
今まで身近になかった問題だからね。
ただ自分が受け入れる側にたったら、
自分たちに溶け込もうとしてコンタクトをとってくれる人は
やっぱり嬉しい。
で、外国人(特に男の人ばかり)が集まってると
やっぱりちょっと怖いと思ってしまいます。
受け入れる側は彼らを理解する努力を、
移民する側は土着の人たちに、
自分たちを分かってもらう努力をするべきだと思う。
その意味で、
ルーブナさんが一方的にフランス側に呼びかけるのでなく、
アラブ側の人たちにもっと開放的になるよう、
呼びかけているのは正しいことだと思います。
移民2世だからできることだね。
彼女自身が自分をフランス人と思えているのは
幸運なことだと思います。
近所の図書館で見つけた本。
副題が「女たち」(複数形)だったので、
たくさんの人の話をドキュメンタリー調に
まとめてあるのかと思ったら
彼女、ルーブナさんの自伝でした。
私には何人かマグレブ人を両親に持つフランス人の
知り合いがいるけれど
(そういう人、本当に多い)、
彼女達は本当に、ルーブナさんが言うような
環境で育ったんだろうか。
だとすると、彼女たちのうちの何人かの
性格の強さも、なんとなく分かる。
アラブ人の女性で大学に来てるって、
その家の考え方もあるのかもしれないけれど、
日本人とは違う苦労があるはずだから。
本自体は、正直なところ、あまり読みやすくはないです。
内容は難しくないのですが、
日本人には少ない問題だからかな、
共感・理解できないまま進んでしまうことが
何度か。
彼女の文章もちょっと飛躍することあるし。
ただ、彼女の文章の勢いや、力強さが伝わってきます。
私は正直なところ、移民の問題ってぴんときません。
今まで身近になかった問題だからね。
ただ自分が受け入れる側にたったら、
自分たちに溶け込もうとしてコンタクトをとってくれる人は
やっぱり嬉しい。
で、外国人(特に男の人ばかり)が集まってると
やっぱりちょっと怖いと思ってしまいます。
受け入れる側は彼らを理解する努力を、
移民する側は土着の人たちに、
自分たちを分かってもらう努力をするべきだと思う。
その意味で、
ルーブナさんが一方的にフランス側に呼びかけるのでなく、
アラブ側の人たちにもっと開放的になるよう、
呼びかけているのは正しいことだと思います。
移民2世だからできることだね。
彼女自身が自分をフランス人と思えているのは
幸運なことだと思います。
楽しく飲んだ後はちゃんと働く。
てなわけで、今日は休日出勤でござい(^^;
朝のんびり行ったら、夜は11時くらいまでかかっちゃいました。
でも私はあんまり役に立たないから早く帰れたほうで、
先輩とかは「今日帰れるかな…」って言ってました。
ここは週休1日、当たり前の世界。
(そういえばたまに、本当に会社自体が週休1日になるなぁ…。)
気分転換に、お昼休みにお散歩。
こちらに来てから勤務中に外でランチは初めて。
味のある洋食屋さんがありました。
「レストラン」というより、本当に「洋食屋さん」。
20年くらい前からありそう。
片田舎だと、絵に描いたような「なつかしい」ものが
たまに本当にある。
そのお店、安いのに、ファミレスっぽい味が全然しなくて、
美味しかったです。
静かで落ち着いていて、黒いエプロンで髪をきっちり結った、
そのお店で十年以上はたらいてそうなおばさんが
お料理運んでくれるのも、嬉しかった。
欲を言えばちょいと味が濃いかなー。
でもいいお店。
学生時代に試験の終わりとか、ことあるごとに、
お気に入りの小さなレストランに出入りして、
ワイン片手に3時間でも4時間でも喋ってたのを思い出しました。
今度、そんな幸せな日を振り返りつつ、
休みの日に文庫本片手にくつろぎに行こうと思います。
…でも昔と違って会社の人に会いそうだ…。
てなわけで、今日は休日出勤でござい(^^;
朝のんびり行ったら、夜は11時くらいまでかかっちゃいました。
でも私はあんまり役に立たないから早く帰れたほうで、
先輩とかは「今日帰れるかな…」って言ってました。
ここは週休1日、当たり前の世界。
(そういえばたまに、本当に会社自体が週休1日になるなぁ…。)
気分転換に、お昼休みにお散歩。
こちらに来てから勤務中に外でランチは初めて。
味のある洋食屋さんがありました。
「レストラン」というより、本当に「洋食屋さん」。
20年くらい前からありそう。
片田舎だと、絵に描いたような「なつかしい」ものが
たまに本当にある。
そのお店、安いのに、ファミレスっぽい味が全然しなくて、
美味しかったです。
静かで落ち着いていて、黒いエプロンで髪をきっちり結った、
そのお店で十年以上はたらいてそうなおばさんが
お料理運んでくれるのも、嬉しかった。
欲を言えばちょいと味が濃いかなー。
でもいいお店。
学生時代に試験の終わりとか、ことあるごとに、
お気に入りの小さなレストランに出入りして、
ワイン片手に3時間でも4時間でも喋ってたのを思い出しました。
今度、そんな幸せな日を振り返りつつ、
休みの日に文庫本片手にくつろぎに行こうと思います。
…でも昔と違って会社の人に会いそうだ…。
今の部署での実習が今週で終わりのため、
歓送会をしていただいてます。
3連荘、そして3日とも午前様…。
ほら、みんなこの近所に住んでいるから、
電車がなくなろうと、バスがなくなろうと、
明日会社があろうと、
全然平気なのです。
通勤時間がないって素晴らしい。
たまに酔うと熱く語ってくれる人がいて、
そんな人の話を聞くのが、私は好きです。
(ただしお説教のぞく)
歓送会をしていただいてます。
3連荘、そして3日とも午前様…。
ほら、みんなこの近所に住んでいるから、
電車がなくなろうと、バスがなくなろうと、
明日会社があろうと、
全然平気なのです。
通勤時間がないって素晴らしい。
たまに酔うと熱く語ってくれる人がいて、
そんな人の話を聞くのが、私は好きです。
(ただしお説教のぞく)