Si j’etais....

2005年8月25日 日常
plus belle, plus intelligente, plus agreable pour les gens,
si j’avais l’art de conversation, confident en moi,
si je sens plus le sentiment d’autre,
la vie serait plus interessente.

Pourquoi je suis nee?
Pourquoi je suis la?
Pourquoi je suis si triste aujourd’hui???
A quoi je vis?

Je me degoute....

Une des mes amies m’a dit, il y a quelque jours, que si l’on a le temps de se degouter, on dois faire plus d’effort et que la deprime ne changera rine.
Elle est monte dans son entreprise.
Elle est tres bien.

Oui, je le sais, mais il y a les gens qui sont forts et qui sont faibles...
夏休みでダレた後に
連日の深夜帰宅は答えます。
まぁ、仕事で遅くなってるわけじゃない日も多いから
仕方がないんだけれど…。
仕事が9時前に終わった日にはそのまま帰るのが
もったいないような気がして、
つい色々寄ってしまいます。
そして体は辛いけど、そんな生活、嫌いじゃないです。
ホントは帰ってお勉強するべきなんだけどね。

はー、早く来い来いお正月!

楽しかった一日

2005年8月23日 日常
心配してたアテンドも、
相手がすごくいい人で
楽しく過ごすことができました。
普段日本人と働いている人だけあって、
日本人に分かりやすい英語を喋ってくれた。
イギリス人だからリスニングは楽。

もんだいは私のスピーキング力なわけで。。
言葉にならないもどかしさを
久しぶりに味わいました。

でも楽しかったし、
ちゃんとアテンドできたかは分からないけど、
まぁいっか!

会社にもどってちょっと仕事して、
8時くらいに会社を出たら
偶然女の子の同期にあった。
おっとりしていて、話しやすい子です。
その後10時までカフェで語り合う。。。
彼女と私の悩みは全く違うのだけれど、
彼女にも色々悩みがあることが分かって、
少し安心、というか、
一人じゃないんだって感じました。
勤務地が同じ同期の中では、
私が大学の友人に近い感じで
心を80%くらい開いて話ができるのは
彼女だけなので、
お話しできて、自分に戻れる気がします。

夏休み最後の日

2005年8月22日 日常
…のはずが、今日も出勤。
夜10時まで働いてしまった。
何かがおかしい。

そして明日はとうとう…

コンクール

2005年8月21日 お仕事
大学時代の友人のコンクールの決勝に行って参りました。
彼女は社会人入学だったので、
歳は私の母親より少し若いくらい。
残念ながら優勝はできなかったのだけれど、
その歳になっても、コンクールっていう試練を
自分に課す前向きな姿に、
私も目標を持って、前向きに生きなきゃって
思いました。

ところで、彼女の応援には
私と、私の他の友人以外に
今日コンクールに出た人の友人たちも来ていて
一緒におしゃべりした。
その中に、音大を卒業して、
しばらく先生をしていたのだけれど、
1年医大で勉強して、
お金が足りずに退学、
今は病院(私の会社のそばの病院!)で
看護婦さんをしているって人に出会った。
夜勤明けってのに、元気元気。
しかもマラソン10kmしてるんだって。ひーーー。
音楽→医療っていう境遇が似ているから、
話が結構あった。

彼女がまたパワフルな人。
そしてとっても明るい。
自分の過去を否定せず、前向きに、健康的に生きてる。
飾らない彼女の姿を見て、
私も明るく生きてみよう、
自分に厳しく生きてみようと思いました。
ISBN:4870314878 単行本 木村 健次郎 飛鳥新社 2001/12 ¥1,365

最近アラブマニアな私。

この本はアメリカ人がテロの後に書いた本なので、
「本当はアラブ人は相容れない人たちじゃないんだよ」って
メッセージが主。

西洋人の目から見たアラブ人、面白かったです。
アラビア語を勉強している友達のいる私にとっては
アラビア語の種類や難しさが分かっただけでも
収穫だったし。
(小学校にかよったくらいじゃ、
アラビア語の書き言葉はできるようにならないんだって!
びっくり。
識字率が高くないのは、そこにも原因の一端が
あるらしい。)

ますますシリアに行きたくなりました。。。

ひつじが丘

2005年8月20日 読書
ISBN:4061316494 文庫 三浦 綾子 講談社 1980/09 ¥660

恋愛がテーマと聞いて、
三浦綾子さんの本としては
今まであまり読む気がしなかったのだけれど、
手にとってみてよかったです。

「愛することは許すこと」。
確かに人間は醜いところもいっぱいあるし
(それが分かってなかった主人公は
やっぱり子供だったんだと思う)、
間違ったことをしちゃうこともあるけど、
一方で素晴らしいものを作り上げたり、
心を入れ替えて素晴らしい人になる可能性があるのも
同じ人間な訳で。
「人を嫌いになるのはその人の一部をみること、
人を好きになるのはその人の全てをみること」と
昔誰かが言っていたけれどその通りで、
嫌いだと思ってその人の違う面を見ようとする努力を怠ると、
自分が相手のいいところを見過ごしてしまう。
ある意味自分の世界に籠もってしまうのよね。
相手を許し、認めてあげることで、
自分も穏やかな気持ちでいられるし、
相手もそれによって変わっていくことができる。
良一にとって主人公の実家は
「許される」場所だったんだろうなぁ。
許されて死んでいった良一は幸せだと思う。

人間はいい面も悪い面も持っている。
それでも人間が好きだと言いたい。
DVD ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2005/07/22 ¥5,229

彼女の憎めないキャラクター、いいよね。
タイの拘置所、面白かったです。
だけど気になるのは、彼女の受け身な姿勢。
もうちょっと主体的になれないのかなぁ。

私もあんな美女に好かれてみたいvv

ブリジット役の女優さん、
この役のために太って、他の映画のために痩せるとか。
これぞプロ。
モモは後ろめたいことを結構してるんだけど、
おじさんは全部お見通し。
それでも「モモが好き」と言ってくれる。
16歳にも多分なってないのに、
娼婦を買うモモを。
親の愛情を知らないモモにとっては。
自分のことを無条件で愛してくれる人って
本当にありがたかったんだろうなぁ。
そして、ありがたいって感じるってことは、
やっぱり淋しかったんだろうね。

ユダヤ人とアラブ人がこんなに
仲良く暮らしている地域。
この映画の設定には政治的なものを感じるけれど、
実際に色んな人種が混ざり合って暮らしていて、
しかもどちらかというと
イスラエルよりアラブ人寄りの意見を持ってる
フランスならではの映画だと思います。

モモはおじさんに感化されてイスラムになったようですが、
でも、いつか矛盾を感じるんじゃないかなぁ。
私は全然詳しくないけれど、ユダヤ人って、
信仰を強く持ってる民族なのでは…と。
人種や宗教が違っても、
人間として心と心を通じ合わせることができるっていうのが
この映画のメッセージだけど、
モモのトルコでの居心地の悪そうな様子も印象的でした。
http://www.formasup.education.fr/index.php?page=formations&;;op1=view_all,55399,0,34,157,,,,

medico-sociale。気になります。
私がフランス語堪能だったら&
会社がもっと暇だったらねー。
1年間で950時間の学習時間。
これじゃ学校通うようなものだわ。

夏休み

2005年8月18日 日常
万歳!
でも暇。
時間の無駄使いですね^^;
今日は本を読んでました。

8月16日の日記

2005年8月16日 お仕事
今日の日記2つめ。

せっかくのお盆休みなのに、
結局今日はおうちで仕事なぞしてしまいました。
よくないねー^^;
メールがあるって困ったもの。
1年目からこんなんじゃ、
2年目からどうなってしまうのでしょう。
もっとメリハリつけなきゃ。

今日から

2005年8月16日
待ちに待った夏休み!

結局飛行機が取れず、日本にいることにしたので、
適当にだらだらしようと思います。
普段できない勉強も。

祭り

2005年8月14日
友達に富岡八幡宮のお祭りに連れていってもらった。
江戸三大祭りのひとつで、
今年は3年に1度の本祭りなんだって。

すごかったです。

永代通りが人、人、人!
まともにあるけないくらい。
この混雑は朝のラッシュアワーみたい。

お祭りの熱気もすごかったです。
出店がメインの可愛らしいお祭りと違い、
54のおみこしが出て、おみこしかついでる人に水をかける
(消防ホースでもかけてた…)
雄々しいお祭りで、
熱気むんむん。
同じ東京でも私の家のまわりとは全然違う。
東京観光に来た外人の気分でした。

夜は大学の友達が集まり、
明け方まで大貧民で盛り上がる。(くだらない)
明日会社なのに。

友人と会う

2005年8月10日 日常
小中一緒だったお友達と飲む。
4時間ほど話し込む。

彼女の強くて清廉な生き方を
私は尊敬する。
それが他の人を傷つけても。

8月8日の日記

2005年8月8日 お仕事
今日はとっても忙しかった。
忙しい日に仕事ってくるもの。

定時後は部の飲み会。
そして戻って仕事。

外出

2005年8月5日 お仕事
他業種の他ビルと、本社に外出 with お姉さま。
暑かったから疲れちゃった。
外回りの営業マンって大変だよね。

最近暇です。7時くらいには退社しています。
正確にはやることはたくさんあるので、
差し迫ってやることがないので、
やってないのです。

退社後はひとりでガーデンプレイス行っちゃった(笑)
中学生ぶり。
映画観てきました。
「メリンダとメリンダ」。
私の永遠のテーマかもしれない。

8月2日の日記

2005年8月2日 日常
私が壊した疑惑のあった部長のPCは無事直りました^^;
あとはドイツに出張中のお兄さんのだわ。

今日は絶対早く帰ってやる〜と6時半に会社を出ました。
そしたら会社の前で同期に会いました。
中国人の同期と一緒に中華料理食べに行くんだって〜。
むむむ、そんな面白そうなことを…。
誘って欲しかったなー。
その場で誘ってくれたけど、
でもその後英会話レッスンだったので、失礼してきました。

英語。。。。。英語。。。。

ため息

2005年8月1日 お仕事
また飲んでしまった。
こんなに暗くなるお酒は久しぶり。

再会!

2005年7月31日 日常
小中学校が一緒だった友達と会って、
日本橋三越でやっていたジャン・コクトー展と
電車男の映画を観に行く^^;

電車男、面白かったです。
オタクと言うけれど、
気が小さいだけで、心の綺麗なないい人だよね。
電車男を応援している2ちゃんねるの住人達も、
見ず知らずの人にここまで親身になれるなんて、
インターネットも日本も、
捨てたものじゃない。

参加していた人たちは、
自分が小説に関わっているようで
わくわくしたんだろうなー。
それとも顔が見えないからこそ、
恥ずかしくなくて、知らない人に親切にできるのかな。

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