卒論。
私のは2章がメイン。
その2章では曲集Aと曲集Bを分析し、
そこから結論を導き出そうとしてた。
ところが。
曲集Bを分析するならば、
曲集Cにも手をつけなければいけないことが発覚し…。
ようやく分析は全部終わってほっとしてたのにぃ。
私が扱ってるのはフランス「六人組」だから、
当然作曲家6人のグループな訳で…。
今更6曲追加ですか…。
これまでもこの6人に加え、彼らと関係の深かった2人を合わせて、計8人を同時に把握してかなきゃいけないことが大変で、
何度もこのテーマを選んだことを後悔してきたけれど、
(ロシア五人組にしとくべきだった。)
今日ほど強く後悔したことはありません。
ホントに終わるのかなぁ…。
私のは2章がメイン。
その2章では曲集Aと曲集Bを分析し、
そこから結論を導き出そうとしてた。
ところが。
曲集Bを分析するならば、
曲集Cにも手をつけなければいけないことが発覚し…。
ようやく分析は全部終わってほっとしてたのにぃ。
私が扱ってるのはフランス「六人組」だから、
当然作曲家6人のグループな訳で…。
今更6曲追加ですか…。
これまでもこの6人に加え、彼らと関係の深かった2人を合わせて、計8人を同時に把握してかなきゃいけないことが大変で、
何度もこのテーマを選んだことを後悔してきたけれど、
(ロシア五人組にしとくべきだった。)
今日ほど強く後悔したことはありません。
ホントに終わるのかなぁ…。
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